意外に小さいぞ!Xbox Series Xが届いたから開けてみる
発売日から数日遅れて、本日遂に届きましたよ!Xbox Series X!!
12/2-4到着予定が急に納期短縮され、11/17に到着しました。
Xboxのゲームはダウンロード版でビッグタイトルのゲーム(FalloutシリーズやWitcher3等)をいくつか持ってるし、Game Pass Ultimateも3年分変換したばかりなので、今日から遊び尽くすぞ!!
ってな感じで、早速開けていきます。大量の写真とともにご紹介しますね。※まだ広告やアフィリエイトの審査が通っていないので、とりあえずスライドショー的にお楽しみください。
私はAmazonでエコバッグ付きを購入しました。
段ボール箱を開けてみて
エコバッグがドーーーーーーン。ごめん、ちょっと使うの恥ずかしいわ。
エコバッグを取り除くと箱が登場。ほぼ段ボール箱と同じサイズで緩衝材なし…
ん?ここでひとつ気付く。これかなり小さいかも。PS5とかPS4Proとか、Xbox One Xより箱が全然小さい。
箱の周囲数カ所が透明なテープで固定されていたのでゆっくり剥がします。
パカッ!あぁ、こうやって思いっきり開くからテープで留めてたのね。それにしても小さい。
右側が本体、左側の箱の中に周辺機器。
周辺機器はコントローラ、電源ケーブル、HDMIケーブル、電池2本、以上。
黒い緩衝材を開けたら逆!下側でした。
はい、これが本体です。私個人的にはPS5より好きなデザインです。
本体上部はたくさん穴が開いており、穴の内部が蛍光グリーンの様な色で塗られています。これは電源入れて光っているのではなく、常にこの色です。穴の中にホコリ入るんじゃね?と心配してましたが、これ吸い込み口じゃなくて吐き出し口なので、大抵のホコリはファンの風で飛んでいくと思います。
ゲーム機というか、なんかパソコンっぽいですよね。すごくシンプルかつ合理的。拡張ストレージは3.2万くらいするので高いし国内で売ってないから要らないけど、近いスペックの外付けSSDを買おうかと計画しております。
挿すケーブルはとりあえず2本だけ。電源とHDMI。シンプルの極み。
コントローラは相変わらず乾電池仕様なので、いつでも気軽に交換できて便利なんだけど…正直電池の廃棄や充電池の管理が凄くめんどくさい。早いところバッテリーパックを買おうと思います。
とりあえずTV台の横に置いてみました。このXbox Series X最大の欠点。『どこにどう置いていいかわからない』!!我が家のTV台はフロートタイプで壁から生えている様な感じなので、放熱穴がありません。本体を横置きすれば入るけど、ガラス扉閉めると熱が篭るし…この様に床に置くとお掃除ロボット:ルンバがぶつかってくるし…最適解を模索中です。
はい、初期設定を始めていきます。なんとスマホアプリから初期設定が可能です!!
Xboxアプリを入れて、スマホをぽちぽち押していくと、初期設定がほぼ自動で進んでいきます。これは便利です。
もちろん、Wi-Fiのネット接続やアップデートの指示なんかもスマホから命令されるので、コントローラでパスワード入れたりする様な面倒な動作が一切ありません。さすが次世代機です。
それにしても、縦置き前提の縦長本体って…置く場所に困る!!コンパクトでデザインも最高なんだけど、こんな本体の形はどの家具メーカーも大工さんも想定していないので、本当に置き場所が困る!考えねば。
しばらく時間が経過すると画面が切り替わる。
コントローラのアップデートも始まる。
この写真が大きさ分かり易いですかね。あまりに本体が小さいので、コントローラが大きく見えますがいつも通りのコントローラですよ。
Xbox One Xと比べると微妙に手触りとか変わっています。一つ気になったのは、左下にある十字キーっぽい奴が、やけにカチカチ音がしてうるさいです。無駄にクリック感があるというか…ここは前のコントローラの方が良かったと思います。
うん、この穴ダサいと思ってたけど…実物はすごく綺麗です。気に入りました。
とりあえず今現在はローンチタイトルのラインナップも微妙なので、私は今までに購入したゲームコレクションと、EA Playも含むGame Pass Ultimateで遊び倒します。とりあえずこれだけでも数年は遊べそうな予感。
ゲームやり放題のGame Pass Ultimateの記事は、私の過去記事にやり方を書いておりますのでご確認ください。
一言で説明すると…
『コレ3個買って変換するだけ!』以上。
また色々と分かり次第更新しますね。今日はここまで!!